タグ別アーカイブ: 行政書士試験

平成27年度(2015年)行政書士試験 受験生の感想まとめ 今年の難易度はどうだったのか… TWITTER、ブログ、有名講師…

(今年の記事です)

(私自身は受験してません)

 

異例の補正措置があった去年。そして今年の難易度は。

科目によってバラつきがあったらしい。
LEC講師の意見
  • 基礎法学憲法は例年並み
  • 行政法はやや易しい 「19問中15問程度は取れるのではないかな」
  • 民法は「9問中6-7問は取れる」去年は本当にマニアックだったが だいぶ易しい
  • 商法は難易度高い できなかったとしても差が付かない
  • 多肢選択 例年に比べて取り易い
  • 記述
  • 一般知識 やや難しい。基準点割れもいたのでは。「与那国島(笑)」
  • 全体 行政法でどれだけ特典が重ねられたか 「非常に適正」

 

去年受けたワタシ涙目wwww

 

伊藤塾講師の意見

>> 感想|勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき http://ameblo.jp/norihiko-oka/entry-12093286500.html

 

ブロガー

 

>> 行政書士 本試験 終了! – 40歳からの、資格取得 http://d.hatena.ne.jp/from40/20151108/1446971067

 

>> やはり難しかった行政書士試験|未来にはばたけ!(行政書士試験、仕事、時々株 2015) http://ameblo.jp/mirainihabatake/entry-12093356300.html

 

今年の試験は去年や一昨年みたいに2、3問解いて、全く意味わからんということは無かったです。

>> 2015/11/08 試験終わり|未来にはばたけ!(行政書士試験、仕事、時々株 2015) http://ameblo.jp/mirainihabatake/entry-12093296064.html

 

難化傾向は維持しつつ去年ほどではない、というところ

Twitterなんか見てても、だいたいこういう感想でした。

そりゃ受けたひとは、「難しかった」と言うようですが。

 

べき論的に正しいんでしょうが、「行政法を勉強しなさい」という方向に流れてきているようです。つまり、他の科目が難度が高く、取れたらラッキーのマニアックに走り、行政法はある程度努力すれば取れる、という風に作ってある、と。

正しいっちゃ正しいけど、見返りの部分が追いついてこないまま、難易度だけがあるべき論に流れると、割に合わない試験という見立てが強まるような…。

久々更新 / 行政書士試験勉強再開?

ひさびさの更新。

なぜかというと、本業だのがひと段落したのと、毒親関連要因でお尻に火が付きそうになってるのとで、勉強を再開しようと思っていて。

 

——————–

勉強。

そう。行政書士試験か司法書士試験か。

最終的にはダブルライセンスにしたいと思うものの、取り急ぎ一つ取りたい。どっちにするか。

>> 行政書士と司法書士、受験するならどっちがいい? http://www.kurikomanosato.jp/contents05.html

>> 行政書士と司法書士の違い 5分でわかる!資格の違いと共通点 http://kokka-shikaku.main.jp/page088.html

>> 行政書士と司法書士!難易度の違いは?仕事内容は?年収は? | 違いはねっと http://xn--n8j9do164a.net/archives/525.html

 

  • 司法書士 : 世間からの評価…社会的地位はこちらのほうが高そうな感じはしている。「感じ」なので、ボンヤリとしたものだけど。単独ライセンスでの開業もコチラが多そう。難易度は合格率2-3%、必要勉強時間5,000時間、なのでこちらのほうが難しいという意見を見るが。
  • 行政書士 : 世間からの評価がビミョウな感じがあるうえに、業務領域で解釈次第のところがあるので、他士業からの風当たりが強い印象。単独ライセンスでの開業は、商売っ気が成否を決めそうだが、そこがまた風当たりの原因な気が。難易度は合格率6-8%、必要勉強時間1,000時間という記述を見る、なのでこちらのほうが簡単というが、平成26年度を受けた身としては、イヤイヤ今後も波乱があるのでは、と。

 

行政書士は、平成26年度が異様な難易度だったことは間違いなさそうなので、逆を言えば今年平成27年度(今週末試験)は揺り戻しが間違いなく来るでしょうよ。

>> 2/2 平成26年行政書士試験の難易度と合格率、今後の展望 [行政書士試験] All About http://allabout.co.jp/gm/gc/452435/2/

こちらとだいたい同じ意見。

受けたかった気もするが、なんせ本業やらで事情が許さなかったし。意欲も減退してたし。いいなー今年うけるヒト。

 

来年はまた揺り戻しが起きると、難化ということになるわけだが。

最近、本業周りで某省とのアレコレがあるので、行政書士には動機がある気もする。

 

 

ワラジ履き過ぎの中、やっぱり司法書士挑戦は撤回して行政書士の二年目に入ろうかと

 

思いのほか、本業が忙しく。

それはつまり、

  • 開業スキームの整理 が完全決着が着いてない
  • 広報関係が面白くなってきてしまった

 

そして、かねてからの課題であった育児面のウェイトも当然引き続き存在する中。しかも、年度末でイベント多く。

 

加えて、出身校の同窓会関連のイベントにしゃしゃり出てしまい、そちらのタスクが重量を持ち始めている。

 

トピックとしては何にもないけど、日々の所要時間としては依然大きい、家事面があり。

 

こんな中、司法書士に手を出すのは、無理。

どのみち今年合格は期待してなかったとしても、あまりにも片手間になる予感がビシバシするので。

 

モヤりつつも、2015年度は、行政書士二年目にすることにした。

 

というわけで、7回読み勉強法は行政書士の基本書の民法に適用してみようかと思う。

 

…でも、こんな暮らしなので、基本書斜め読む程度にも時間を割きがたいのだけども。

 

平成26年度(2014年)行政書士試験 受験生の感想まとめ 今年の難易度はどうだったのか… Twitter、ブログ、有名講師…

(去年の記事です)

(私自身受験しました)

ブログのアクセス数が昨日今日で急騰してまして、おののいております。。ネタはやっぱり「平成26年度 行政書士試験 感想」。皆さん、気になるのね~。

IMG_3445.PNG

私も他人様の感想が知りたくなってきたので、ざっとリサーチってみました。

「民法が難しかった」は満場一致の様相

わたし自身、本番最中、解きながら「あれこんなの訊かれてたっけ?」と思うには思ったのですよね。出題傾向が変わったんじゃないかという。もしくは、使ってた問題集が偏ってたか、と。

Twitterをざっと見まわしてみると、「難しかった」と言った人だけ選り分けてを集めたワケでなく、こんな↓感じの検索結果でした。

そして、行政書士受験界の大物(?)、LECの先生はというと…

このLEC先生曰く、

そもそも民法は全体的に難しかったですね。4~5問できていれば十分ではないかと思います。

とのこと。

でも行政法は簡単な部類だったとかで…

一方で、行政法択一はオーソドックスな問題が多かったように感じました。
きちんと「過去問+条文+判例」といった王道の学習をしていた人は、15問以上正解できる内容だったと思います。
そこでバランスをとっていたのかもしれません。

確かににゃ~。

シンプルな出題が多かったような気はするんですけど…ですけど、今までそんな重視されてなかったことがサラッと訊いてあった気がするんですけど、それは不合格者の遠吠えですよね、きっとね (´;ω;`)ウッ…

なにはともあれ。

どこで見た意見か忘れましたが、過去問3回程度もやれば受かる試験と記憶していて。(それもちゃんとこなしたワケでもないけど)過去問3回は大した量ではないのでイケるんちゃうかと思ってたんですが…。

そんなイージーなテストでも無い、っていう話なのかもしれません。

確かに、法律家たるもの、民法ができてナンボでしょう。でしょうが、あんましそこの難易度を上げていくと、他の士業資格に比した行政書士の制度設計ってナンだったっけ…的な感じはしますですですよ。。

データ的にも今年の難易度上昇は予想できてた!?

そもそも、過去の合格率見てみると、去年までがかなり上昇してたので、そろそろ揺り戻し(難易度上昇)も有るんじゃないかと思ってたのですよねぇ。。

行政書士の合格率一覧
年度 出願者数 受験者数 合格者数 合格率
平成25年度 70,896人 55,436人 5,597人 10.10%
平成24年度 75,817人 59,948人 5,508人 9.19%
平成23年度 83,543人 66,297人 5,337人 8.05%
平成22年度 88,651人 70,580人 4,662人 6.60%
平成21年度 83,819人 67,348人 6,095人 9.05%
平成20年度 79,590人 63,907人 4,133人 6.47%
平成19年度 81,710人 65,157人 5,631人 8.64%
平成18年度 88,163人 70,713人 3,385人 4.79%
平成17年度 89,276人 74,762人 1,961人 2.62%

http://www.lec-jp.com/gyousei/about/level.html

だんだん率が上がってきていた所、去年の平成25年度はついに2ケタの大台に乗っかっちゃってた。なので、そろそろ問題作る人も「今年は難しくしよう!」と言い出すのは、ちょう自然な流れ…

この表のもう何年か前も、2-3%台みたいな年もあったようなので。

そんな合格率上昇傾向の近年もLECさんに言わせれば難しくなってきてたとのこと…

2006年度からの新試験制度への移行に伴い、法的思考型(理解型)問題への質的変化も現れ、確実に難易度は上昇傾向にあります。

http://www.lec-jp.com/gyousei/about/level.html

難度はあがったけど、合格率も上がってきていて(人気上昇?不景気で資格に賭ける優秀な人材の増加?)、それを更に今年難しくしたんだとしたら…(-“-)

どこへ行くのか行政書士資格・どこへ行くのか行政書士受験生

Twitterやってると、ぜんっぜんそんなの探してみてないんですけど、行政書士をdisってる弁護士さんが目に付きます。

しょーじき、「あぁ~。弁護士さんも大変なのねぇ。。」というのが第一印象ですが、行政書士への風当たりの厳しさをビシバシ感じるのも事実。

それでいて、実は低くない試験難易度。

でもって、司法試験と違い、世間知も問われたりなんかして。

行政書士のそもそもの制度設計って、「 法律をおおよそ理解していて、他士業で手薄な行政法に特に詳しくて、市民が気軽に相談できる街の法律家」を目指してたんじゃないんでしょうか…

弁護士さんが、司法試験制度改革で、市民が気軽に相談できる街の法律家の養成に完全に失敗したばかりか、完全に方向を見失っている今。ますますその辺りのコンセプトを堅持しなきゃいけなかったんじゃないの、と思いますですよ。

行政書士の存在意義が問われる展開になるのでは?

イヤね、

あたい行政書士試験に生活かかってないから暢気にブログで与太話もできるけれども、切実に街の法律家の必要性を感じた事もあるのです。生活を支えてくれている事業の方で、お役所がビミョウな行政指導を入れてきたことがありまして。行政法周りの法律家の必要性を感じたことあったんですよ。実際。

そしてそのとき、弁護士さんに頼む気にはならなかった。弁護士さんを頼むのは、勤めのときで散々慣れているにも関わらず、です。

  • 起業しようというときに、お金を積みたくはないし。
  • 第一、ガチガチに揉めたくもない。
  • 行政との遣り取りに慣れている弁護士さんが多いかどうか分からない。こみいった法律議論より、事業勘もあって欲しい。

つまり、そんなときこそ、行政書士なんだろうなあと思ったりはしたんですけどね。これで民法の難易度が上がりまくって、合格率も下がりまくると、「じゃあ、弁護士でエエやん?」とならないんでしょうか。他士業には、「そもそも要らない子」と言われそうですが、市民感覚的には選択肢があった方がそりゃ有り難い、ですよね?

…てな感じです。たぬ子でした~。

平成26年度 行政書士試験本番 受験の自己採点結果と感想

え〜っと…
なんもオモロイこと言えないテンションなので、まずは自己採点結果を。

平成26年度行政書士試験 11/9本番 自己採点結果

ダメでした!
不合格です!!

▼()内は合格基準点(行政書士試験は絶対試験のため到達できれば合格)
択一 64
多肢 20
記述 18
法令 計 102 (122)
一般 24 (24)
合計 126 (180)

合否通知まで夢を見てたい気もしますが、マズ無理なレンジにいるようです…。

てか、LECヤマ当て模試のときよりも、法令がだいぶ悪いような。。過去問問題集の正答率が最近ぎゅいぎゅい上がってきてたのに、得点できなかったということは。

成果を発揮できなかったか、出題傾向が変わったか、元々過去問やってりゃいい試験ってワケでもなかったか。。

とまれ、応援してくれた家族に申し訳ない。あーんど、本当に残念。

………………。

いまいまのキモチとしては、来年また受けようと思ってます。

…てな感じです。たぬ子でした。。。。