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2016年司法書士(記念・練習)・宅建(合格狙い・本気)受験することにした

数日中に宅建の教科書が届くはずなので、それ見たらまた意見が変わるかもしれないけど…

 

7月に司法書士の試験を受ける

今回は記念受験。

来年のための前哨戦として割り切って受けようと思う。少しでも良いスコアがでれば気分もアガルだろうし。

10月に宅建の試験を受ける

まだ宅建についてのリサーチがあんまりできてない中アレだけど。法律は全くの素人ではなし、なんとかなるだろう!

そして来年度の司法書士試験合格を目指す

2020年ころまでには、是非とも士業資格をいくつか獲っておきたいのだ。現状通り、親業、自営業をやりながらも。

一気呵成とはいかないけれども、若いころとの記憶力の差は大きいけれども、なんとかして、2020年目標は維持したい。

 

勉強のやり方としては

7月の司法書士試験までは

レベル的にも、教材的にも、司法書士試験を意識したものにしようと思う。範囲はもちろん、まず民法、不動産登記法。それから商法は終わらせておきたい。それで、実際の試験で手ごたえを確認。

 

8月以降10月の宅建試験までは

宅建の教科書中心に必要であれば過去問を回して、とりあえず宅建の合格を目指す。

 

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受験生には重い出費やけどな。

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あなたが絶対知っている会社の法務部に勤めていましたが、模範六法派、多かった。

【-7ヶ月】司法書士試験受験の年間計画を立ててみた

先日、日ごとの計画を立ててみたけれども、そういうわけで、たぶん2016年の本番までに、トータル1,000時間7ヶ月も取れれば良いほうなのではないだろうか。悔しいけど。

筑駒→東大の山本氏が1,800時間6ヶ月なので、半分程度ということになる。そうかといって、諦めてしまっては仕方がないので、できれば、いや絶対に2016年に受かりたいと祈念しつつ、本番までの大まかな勉強計画を立ててみた。

 

科目ごとの優先順位

※以下、()内の出題数は多肢択一式について、<>内の出題数は記述式について、【】内の午前午後の別は多肢択一式について、《》内は配点割合(仮に記述の不登法と商登法の配点が同じだとして)

主要科目はこの四つ
  • (20問)【前】民法(特に物権編が重要)《24%》
  • (16問)【後】不動産登記法《15%》 <1問>《12.5%》
  • (09問)【前】商法(会社法)《10%》
  • (08問)【後】商業登記法《9%》 <1問>《12.5%》
優先度が落ちるのがこの七つ
  • (03問)【前】憲法《4%》
  • (03問)【前】刑法《4%》
  • (05問)【後】民事訴訟法《6%》
  • (01問)【後】民事執行法《1%》
  • (01問)【後】民事保全法《1%》
  • (03問)【後】供託法《4%》
  • (01問)【後】司法書士法《1%》

多肢択一式が1問3点、記述式が2問で70点

合計280点

 

参考資料は、山本氏のこの本

なお、午前、午後の択一、午後の記述の三分野各別に、足切り点の設定がある、と。

 

刑法を七回も読んでる場合じゃないんだろうな、という気付き

けっ…刑法から着手したのは、ただのウォーミングアップのためなんだからね!! /////

全280点ちゅう、刑法の配点は9点ということは、全得点の刑法に占める割合は、4%。時間にして単純割してみると、40時間でマスターせねばならんということや。演習のこととか考えると、そんにはかけられない。

民法と不動産登記法だけで50%超える

こういう計算とかもやった上で、勉強の計画を立ててくれるんだろうから、そりゃ資格試験予備校に通ったほうが、有利は有利なんだと思う。

が、持たざる者がここで嘆いても仕方がない。

時間的にも、半分、いやもっとかけるべきなんだろう。

 

というワケで、年間計画を立ててみた。

  • <前半>11月 民法、(刑法)
  • <前半>12月 民法→不動産登記法
  • <前半>01月 商法→商業登記法
  • <前半>02月 商業登記法
  • <後半>03月 記述、民事訴訟/保全/執行法
  • <後半>04月 記述、憲法、供託法、司法書士法(模試)
  • <後半>05月 実践演習(模試)
  • <終盤>06月 実践演習(模試)
  • <本番>07月

多くの受験専門校では、1年合格コースを、4月から民法と不動産登記法、会社法と商業登記法の順で講義をし、年末から翌年にかけて、記述式試験対策と並行してマイナー科目を学習するというパターン(こんなにおもしろい司法書士の仕事
P156)

 

これを参考にしつつ、無理くり半年に圧縮してみたのだけど。なにしろ、年末、年度末、年度初めは、本業、シュフ業、ハハ業的にも非常に忙しい。商法、商業登記法あたりがぐちゃぐちゃになりかねない。

サァどうかな…。

これは良い本!! 受験を志した者は肚が決まる山本浩司「こんなにおもしろい!司法書士の仕事」

これは今読んでおいて良かった。

 

こんなにおもしろい司法書士の仕事
山本 浩司
中央経済社
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妻目線、WM目線では多少モヤる記述があるのものの、全体的を通じて若手司法書士、司法書士受験生への温かい気持ちがあふれていて、前向きに、司法書士やってみたい、やれるかも、と思えるようになる本だった。

 

仕事内容

山本氏の失敗談含めて仕事内容が書かれていて、リアル。イメージが持てる。

弁護士は戦争産業、司法書士は平和産業という表現が印象的。

個人的に、性格的には戦争産業のほうが向いていそうな気はするが、シュフ業と母業との兼ね合いを考えると、平和産業のほうがやり易いのかもしれないと思う。

 

山本氏の受験経験

  • 10月末に勉強を開始 期間6ヶ月間
  • 1日10時間×30日×6ヶ月=計1,800時間勉強した
  • 毎日4時起床 朝5時に開始 「午前中にハイペースで勉強」「お昼頃には日毎ノルマの10時間の大半を消化」

なるほどにゃー。

やれるかも / やれないかも

私はシュフ業と母業、そして継続中の事業も負っているので、「昼頃にはあらかたノルマをこなして」というやり方は、それならなんとかなりそうかも、と思える。ただ、そういわけなので、午後も数時間を勉強に取るというのはナカナカ難しそうではなる。

実際、今日も午後は請求書整理して、銀行に行って(有期の臨時事業なのでオンライン決済等々手配してない)、挨拶文を寄稿して、等々があるので、気は逸るが、まんまやるのはちょっと無理。

…と、そんなわけで、正月も含めて原則毎日勉強するというのもちょっと無理。

山本氏は正月実家帰省の際も、勉強に集中し甥っ子の声も一瞬聞こえないほどだったことを集中度を示す武勇伝(?)として挙げているが、残念ながら嫁業を営む者にとっては、そんなのほとんど不可能。義実家、子どもを放り出して打ち込もうモンなら、「即あの嫁は」評価だし、幸いにして温かく理解のある義実家だとして(うちの場合はたぶんそうなのだが)、最低でも根回しは必要なわけで。でもって、ウチの場合は、義実家より実家のほうが鬼門なワケで。

勉強開始時期的にも、ももももももしかしたら間に合う?という夢を見させてもらって有難い。

忘れちゃならない能力面・蓄積面

この勉強時間で合格できたのが「ただし山本氏に限る」だと意味ないわけで、念のため山本氏のプロフを確認してみると、

山本浩司氏プロフィール
  • 1960年生まれ(55歳)
  • 筑駒→東大法
  • 1999年司法書士資格を取得(39歳)
  • 大人の事情なのかこの本には固有名詞が出てこなかった気がするが、有名な受験基本書「オートマシステム」の著者、受験予備校Wセミナーの講師。

 

おっと筑駒、東大かぁ、というわけで、誰でもこのスケジュールでできると思ってはダメそうです。しかし目安にはなる。

 

業界の今後の展望

開業へのヒントも書かれていて、合格後にも開いてみることになりそうな本。士業過疎エリアでの開業のリスクと旨味にも触れてあるし、少子高齢化への視線もある。

 

良い本でした。人に勧められる。