こっ…コレは推せる!元TBSアナウンサー小島慶子のエッセイ「妹たちへ」【レビュー】【雑誌】日経WOMAN9-11月号

 

たまたま手にとって読んでみた日経WOMAN10月号。

小島慶子さんのエッセイが掲載されてました。

 

元・TBSの女子アナウンサー。

女子アナというと一般に、華やかなイメージで、実際、ザ才色兼備な方ばかりですが、人知れず努力や苦悩があったりすることも不自然ではありません。高いプレゼンスのためには、所与のものだけではなく磨く努力も必要ということもあると思います。

こと小島慶子さんについては、しょーじきTBS時代はキャッチアップできておらず、最近バラエティなんかで目にしてようやく、なかなか歯切れのいい発言の人だなーと思っていたぐらいで、よくは存知あげなかったのですが。。

※わたくし毒舌キャラ好きです。ハハッ

 

エッセイのページを開いてみると…

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最初に手に取ったのは、連載全三回中、二回目(日経WOMAN 2014年10月号)のコレ。

 

Oh…

けっこう母子関係で悩んだことがあるようです。

誰かの人形にされる感覚というのは、体験して苦しんできた人ならではのリアルな記述だと思います。

小島慶子さんについては、はじめて気付いたところなので、まだなんとも分かりかねますが。がしかし、最近、社会現象化してると言ってもいいような…「毒親」問題を連想します。

 

毒親(NAVERまとめ)といえば、私の中では文庫 平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学 (草思社文庫)(既読)とか、田房永子さん(未読)が著名、というイメージです。

しかし、別の切り口で既に著名人でいる人も、実は人知れず悩んだ人もいるんだろうなという気がしてきます。宇多田ヒカルもけっこう大変だったんじゃないか、とか。。ゆがめられた儒教思想の弊害って重いように思います。法律でいえば、刑法の尊属殺重罰規定もそうだし。「親に向かって」を旗印に、言うべき事を言えず、黙殺されてきた実害も多いだろうと思います。

 

毒親問題で悩む人は勿論、日経WOMANのエッセイらしく、キャリアに悩む女性全般に、励みになるエッセイだと思います。

妊娠出産を視野に入れた時、いつ一線を退くのか、退かなければならないのか。そもそも何になりたかったのか。。。

 

2014年の日本の働く女性。

選択肢が多過ぎて、ロールモデルがいない、果ては「ロールモデル不在も然るべきこと」という論まで最近見るようになりました。「あっ投げたな!!」、と(笑)

でも、私は、できることなら求めたい。

そして、諸般の事情を乗り越えて、

乗り越えた暁には、また自分も誰かの道標になりたいと思っています。

(かなりいびつで奇抜な方の道標だとしても)

 

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現在店頭販売中!日経WOMAN 2014年11月号

 

小島パイセン、ついていきます…。

 

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ちなみに、同じく日経WOMAN11月号は、「やせたい人がコンビニで選ぶべき食べ物30」という個人的に超重要な記事も…。

 

小島パイセンのエッセイが読めるのは、この三冊↓

日経WOMAN2014年9月号

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日経WOMAN2014年10月号

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日経WOMAN2014年11月号

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AMAZONは、バックナンバーもサクッと手に入るのがイイよねぇ。

 

小島慶子さんの単行本もあります。あたくしツイ勢い余ってポチりましたともよ。

解縛: しんどい親から自由になる
小島 慶子
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