池上さんって推されても政治家にはなりたがらない気がする>【レビュー】【本】「池上彰の政治の学校」 池上彰 朝日新書

 

家畜でも飼うかのように、他人を「餌やりと恫喝」で支配しようとする人っていますね。どうしてそんなコトなっちゃうんだろ。

 

…あっ。

今回の内容とは全然関係ないんですけど。

今回の内容は、コチラ。

池上彰の政治の学校 (朝日新書)

池上本チャレンジ第二弾。

第一弾…知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書)の中盤辺りからなんとなく思ったんだけど、政治家・池上彰待望論って、世の中にはあるんじゃないだろうか。

なんとなく、どこぞの選挙の立候補者予想のくだりでも、名前があがったことある気がします。

だけど、

  • どんなに政治に詳しくても、
  • 素人目には政治家に向いてそうに見えるとしても、
  • 意識低いわけじゃないとしても、

「政治家になることは避けたい心理」もありそうかもナーなんて思いました。ジャーナリストとして、政治のモニタリングをする、政策を論ずる方が、本願に適うということもあるのかなと思います。

 

孫さん(孫正義氏)が震災関連の個人寄付をしたり、天下国家を論じたりする姿を見たときも思ったんですが、政を行うのは政治家に限られない、と。財界も政界類似機能を果たすこともあろうし。

 

なんというか、かねてより、より良い世の中を願うのは、誰しも共通するところで、そういった個々人の願いを遂げるには、何も職業選択として政治家に限られるはずもないよなあ、と思うワケです。

なぜなら、私も商家の生まれであり、自分自身も事業を興してみて、しみじみ事業家の血なんだろうなあと噛み締めているところであり、それでいて政治家になりたいと思わないけど政治がしたくないとも思わないので。勝手に、「分かる!そのキモチ!」と思っているのが、この二冊目を読んでいる辺りの感想でございます。

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そんな、私が勝手に共感するところの池上さんの、本作に込められた願いとしては、おそらく、「若者は選挙に行かなくてはいけません。」これに尽きるんだろうな、と思います。

「投票に来ない」からといって若者を無視していては、いつか国が傾くことになります。

このような状況を食い止めるためにも、若者は選挙に行かなくてはいけません。(P17)

私もそう思います。

 

他の見どころは、

知らないと恥を…1」の時点では政権交代を果たした民主党への期待を見せた池上さんが、本作(2012年9月30日)では、完全に(´・ω・`)ガッカリ・・・している様子wwや、

Twitterでも話題となった、2010参院選「池上無双」状態(参考まとめ←このマトメ面白いのでおススメただしこのマトメは2013参院選特番についてのもの)への本人コメントなどなど。

 

某資格試験対策的には、107P辺りが、「衆議院と参議院」の違い票なんかも挙がってて、なんかもう何かの基本書かと思っちゃうぐらいのイキオイ。その辺り以外は、某資格試験対策にはそこまでは必要ないかな、と思う。

 

いやあ…池上彰ファンになってきちゃったなあ。次はどれ読んだらいいだろう(池上彰著書リスト)。

 

あ~。

夜更かししちゃった。

疲れて早寝して、目が覚めたら再入眠できない。。この五年ぐらい、割とやっちゃうなこのパターン。。。。

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